永遠にひとりごと

自己満足。

私とABC座について

とうとうジャニーズ伝説2018が開幕しましたね

 

私は12日に行くんですけど、着々とファンレターの

準備を進めているつもりです(1行もかけてません)

 

記事のタイトルを「私とABC座について」という

どこに需要があるんだみたいなタイトルなんですけど、私の自己満なので仕方ないですね

 

私は今回初めてえび座に行くんですけど

今の将来の夢をくれたのはえび座なんです

 

もともと映像の仕事に就きたいなーと

何となく考えていたんです。

でも、ドラマがいいとかバラエティがいいとか

映画が作りたいとかまったく決めてなくて

とにかく映像に携わりたいとしか考えてなかったんです

 

そして、A.B.C-Zのファンになってから初めて

舞台のDVDというのを見ました

それがABC座星劇場でした

 

舞台の空気、殺陣の勢い、ダンスの迫力、目の離せない演技、息遣い、足音

 

すべて初めて見て感動しました

 

たとえ、その時舞台に行けなくても

何年か経ったあとで見ても感動を与えられる

 

こんな映像あるんだ

こんな仕事がしたい

 

 

本編、ドキュメンタリーを見てそう思わされました

 

人に軽率だと思われても構いませんし、

ファンだからだろと言われても構いません。

でも、先日友人に誘われて行った「オセロー」を観劇して改めて強く思いました。

 

この空気を映像で伝える仕事がしたいと。

 

 

こう思うきっかけをくれたのはA.B.C-Zでした。

 

アイドルは夢を与える仕事

そうバラエティなどでは笑いをとるために言われたりしていますが、

私は

本当にそうなのだと思わされました